「コレステロールが高いですね。
そろそろお薬を考えましょうか。」
50代以降、健康診断でこう言われた経験のある方は
少なくないのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、
薬を使わずにコレステロール値が下がったケースです。
ビジリス半年コースを終えたあとに受けた、
健康診断の結果をご紹介します。
※お客様のご了承をいただき、個人が特定されない形で掲載しています。
半年コース後 → 健康診断の結果
体型・体組成の変化
前回 → 今回
- 体重:56.4kg → 50.1kg(−6.3kg)
- BMI:23.3 → 20.8
- 腹囲:88.0cm → 73.0cm(−15cm)
- 肥満度:A判定へ改善
体重以上に注目したいのが、
腹囲 −15cmという変化です。
これは単なる減量ではなく、
骨盤・体幹・インナーマッスルが
「使える状態」に戻ってきた結果だと考えています。
血圧の変化
前回
- 135 / 83
- 133 / 87
- 134 / 85
→ 高めの数値が続いていました
今回
- 122 / 72
- 126 / 71
- 平均 124 / 72
→ 正常域(A判定)
骨盤底筋・姿勢・呼吸が整うことで、
自律神経や血管の緊張が落ち着きやすくなります。
この変化は、
ビジリスの特徴がそのまま数値に表れた例です。
糖代謝の安定
- HbA1c:5.6(高め)→ 5.5(正常)
- 血糖:99 → 97
「そろそろ気をつけたい」ラインから、
安心できる範囲へ戻っています。
薬を使わずに下がった脂質の数値
- 総コレステロール:273 → 239(−34)
- LDLコレステロール:163 → 136(−27)
- 中性脂肪:89 → 104(正常範囲内)
まだ高め判定は残っていますが、
これは「悪化」ではなく、
確実に下降してきている途中です。
骨盤が安定し、
内臓の位置が整い、
筋肉が糖や脂質をエネルギーとして使える体へ。
体の中の流れが、
少しずつ変わってきています。
内臓への負担はありません
- クレアチニン・eGFR:安定
- AST・ALT・γ-GTP:正常
体重が落ちても、
内臓に負担が出ていないことは、
とても大切なポイントです。
食事と運動、何をしていたの?
食事について
- 食事サポートは最初の1ヶ月のみ
- その後はアプリを使ってセルフ管理
運動について
- ジム通いなし
- ハードなトレーニングなし
- 自宅でできるセルフケア中心
姿勢・呼吸・骨盤まわりを意識し、
日常の中で「体を正しく使う」ことを
積み重ねてこられました。
数値以上に大きかった「意識の変化」
今回の変化で、
実は一番大きかったのは
体との向き合い方です。
特別なカウンセリングの時間を
別で設けたわけではありません。
施術中の何気ない会話や、
体に触れながら感じたこと、
日常のお話の中で、
- 今の体の状態
- なぜ変わりにくいのか
- 何から目をそらしているのか
そうしたことを、
会話の流れの中で少しずつお伝えしてきました。
やさしく寄り添うだけでなく、
ごまかしや言い訳で終わりそうな時には、
きちんと立ち止まって確認する。
できないことを責めるのではなく、
「今の自分を正確に見る」。
この姿勢が身についてくると、
食事・運動・体調管理が
無理なく続くようになります。
まとめ
体重だけでなく、
血圧・血糖・脂質といった
体の中の指標が一緒に変わっている。
これは、体を「使える状態」に戻してきた
ひとつの結果だと感じています。
私は、無理に変えさせることはしません。
でも、向き合わずに終わらせることもしません。
体を整える時間が、
自分を大切にする時間に変わっていく。
そんなサポートを、これからも続けていきます。
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